2002年08月14日

三連複天邪鬼考

8月11日のクイーンステークスは、三連複で1-5-7の34670円の万馬券決着だった。
これを例えば5-7から総流しして的中させた人間は一番馬券センスのある人間である。
なぜなら5-7は2着3着であり、ワイドで買っても2060円にしかならない。
総流しの為に12点買いになったとしても、34670円の配当ならば、2060円を一点で1200円分買うより一万円近く儲かるのである。
次に1-7から総流しして当てた人間は、もう少し自分の競馬予想に自信を持たないといけない。
結果的に1-7は1着2着であり、そこから総流しするくらいなら、その資金を馬連の一点買いに回しておけば46560円の配当金を獲得できた。
まあでも馬連買うとワイド的中で、ワイドを買うと馬連的中という事は競馬打ちなら誰でも経験のある事。
これは仕方の無い事だろう。
しかし、1-5から総流しして的中させた人間は、もう少し馬券を勉強してから競馬をするべきだろう。
1-5はワイドなら4630円。
総流しで1200円分三連複を買うくらいなら、1-5のワイド一点買いでも確率は同じで55560円もの配当金を手にする事ができたのである。
配当差は20890円。
三連複の高配当は、場合によってはワイドでも同じくらいの爆発力があるものを、あえて高配当に見えるようにしている部分がある。
配当の金額だけにとらわれて、自分の競馬スタイルを崩す結果になっていないか。
新馬券導入で世間が浮かれている間に、他人と違う観点で払い戻しの掲示板を眺めたいものだ。
posted by tanichi at 19:14| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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